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お詫びと訂正です!

大変、申し訳ありません。
本日、書いた「販売台数と契約台数」のコラムのなかで、「ボーダフォンライブ!は無料で使える」という記載がありましたが、あれは間違っておりました。正しくは「月額300円」が必要です。ごめんなさい。

過去、「J-スカイウェブ」は基本料無料で使用でき、その販売台数がそのままIP接続サービスの台数とカウントされていた経緯はあります。
すいませんでした。以後、気をつけます。

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販売台数と契約台数

またしても契約者数の話。

今回、TCAの発表でもうひとつ注目すべきは「携帯IP接続サービスの台数」です。
iモード                   40,144,100
EZweb(auのみ)     12,898,900
ボーダフォンライブ  12,673,600

iモードが圧倒的な数字なのは言うまでもありません。興味を引くのがauとボーダフォンの数字です。今回、auのEZWeb契約者数がボーダフォンライブの数を抜きました。これまでも全体加入者数はauが上回っていたにも関わらず、EZwebがボーダフォンライブを越えられなかったのはなぜか?
それは、ボーダフォンライブは「対応端末の販売台数」なのに対し、auのEZwebは「サービス契約台数」にほかならないからです。ボーダフォンは対応端末を購入したら、無料でボーダフォンライブが利用できるのですが、auは、300円の契約をしないとコンテンツサービスを利用できません。この差が、台数の差となって現れているわけです。
というわけで、ユーザーにとっては安い方がいいのですが、コンテンツ提供側にとってみたら、「ボーダフォンの数字はどこまで信用していいのか?」という疑問を抱くようになってしまいます(実際、どれだけのユーザーがちゃんと使っているかは不透明ですからね!)

ボーダフォンは海外でも同じ算出方式を採用しています。よく新聞で「海外のボーダフォンライブは300万契約で好調! 一方のiモードは大苦戦」という報道がされていますが、海外の場合、1回でもメールを送るとボーダフォンライブ!ユーザーとしてカウントされるようです。そのあたりが、「契約者数」のiモードとは大きくちがうところなのです。

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