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値切り交渉

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海外でケータイを買うと、日本にはない「値切り交渉」が愉しめます。日本はキャリアとの契約年数に応じて、割り引かれますが、海外はまだまだ普通の「電化製品」と同じ扱いなので、平気で値切ることが可能です。欲しい端末を出してもらい、店員と電卓片手に値切ります。「これでどうだ!」と店員が電卓を叩けば、その数字をクリアして、「これくらいなら買う!」と、さらにそれよりも安い値段を打ち込みます。その応酬を繰り返し、欲しい端末を安く手に入れるわけです。先日のソニー・エリクソン「K700i」は、はじめは3600香港ドルだったのが、最終的には2600香港ドルに落ちました。「We are friends」とかいって握手して交渉が成立。満足してホテルへの帰る途中に寄った別のショップでは2680香港ドルで売られていることが判明。結局、かなりボラれていたというわけです。ちょっぴり憎らしかったりもするのですが、楽しかったからまぁいいやという気にもなりました。

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DDIポケット・マイクロセル勉強会

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DDIポケットに行ってきました。
京セラ・カーライルが大株主となり、KDDIからの影響力が薄れたDDIポケット。来年2月には「WILLCOM」に名称変更もされます。
来年以降、かなり業界をかき回す可能性を秘めたキャリアになりそうです。ケータイキャリアと違い、細かに基地局を配置しているのがDDIポケットの強みです。バックボーンをIP化させることで、音声定額制も現実味を帯びてきました。ケータイ事業者はせいいっぱい頑張っても、パケット定額制はケータイ向けのみ。基地局が多くネットワークに余裕のあるDDIポケットはPC用パケット定額をあっさりと導入しております。auもフルブラウザ対応端末(W21CA)を投入しましたが、パケットは従量課金。そういった意味でもDDIポケットのポテンシャルの高さが良く分かります。
端末も魅力的なモデルが登場してきて、波に乗りつつあるのですが、唯一、残念なのが、現在のところ、ナンバーポータビリティの仲間入りをしていない点です。2006年以降も「070」に変わりはありません。これでは、どんなに頑張っても、個人にとってメイン端末にはならず、所詮、「データ用のサブ端末」のポジションから脱却できないことでしょう。

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周波数利用拡大に関する検討会(第4回)

総務省に行ってきました。
いま各携帯電話会社が使っている周波数を整理して、利用効率を向上させるには、どんな方法があるか、という話し合いをする会合です。2006年のナンバーポータビリティ導入に向けて、携帯電話事業に参入予定のソフトバンク・孫さんが「既存事業者が使っている効率のいい周波数をくれ!」と、息巻いていることでおなじみの会議です。
孫さんが独自の三段論法で既存業者を責めるのに対し、過去の経験と実績を持ち出して「そんなの現実的ではない」と否定するKDDI、「うちらがFOMAで先行投資をしてきたから、あんたら安く参入できるのを忘れるなよ」と諭すNTTドコモ。といった感じでしょうか。ボーダフォンは「それは論点がずれています」とソフトバンクの新規参入を無視。ソフトバンクとは異なる現実的な提案で、冷静沈着だったイーアクセスが印象的でした。p1030073.jpg

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買っちゃいました、K700i

まだまだ香港。
先日、掲載したN620の調子がむちゃくくちゃ悪い。
SIMカードとの「相性」みたいなのがあるようで、
・vodafoneのSIM 起動後、固まる
・SmartToneのSIM 起動後、固まる
・NTTDocomoのSIM 正常に利用可能
と、いうように3枚中1枚しかちゃんと使えません。
端末のせいなのか、それともカードが悪いのか。。。
で、NTTDocomoで着信するとちょっと高く、せっかく購入した香港SIMが使えないのは悔しいので、結局、買っちゃいました
SonyEricsson「K700i」。
PDAタイプもひかれたのですが、やっぱりGSMは小さい方がいいよなぁ、というのもあり、これに決定。酔った勢いで、「VISA」という小さなプラス
ティックのカードをお店で見せたら、なぜか手渡してくれました。
んー。香港は今日で帰るっていうのに。。。。p1030066.JPG

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香港3G事情

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マカオGP取材を終え、再び香港にやって来ました。
香港は、まさにケータイの激戦地。東京都の半分くらいの人口しかいないのに、MVMOを合わせて、10社近くのケータイ事業者が存在します。なので、プリペイドSIMもあれこれ売っているので、買いまくっております(購入したカードはネタが無いときにアップします)。
私があれこれめぐって気になったのが「3」の店舗(写真右)。
ハチソンテレコムが始めた第3世代ケータイサービスのお店なのですが、いつも混雑しておりました。日本でいうところのNEC・N2102V(ドコモ)に近いカタチの端末が人気でした。
日本ではようやっと3Gが本格的に普及してきましたが、香港でもこれから盛り上がってくるかも知れませんね。

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N620

いま、海外用として使っているのがNEC・N620。
先日、F1上海GPに行ったときに勢い余って購入したものです。
数多、GMSケータイがあるなか、なぜゆえにこれを買ったかといえば、
これってタッチパネルで文字を入力する仕様になっておりまして。
それが物欲をかき立てたというわけです。
もちろん、日本語には対応しておらず、中国語と英語しか使えません。
でも、漢字はタッチパネルを使い、手書きで、入力できるので、アドレス登録などはちゃんと漢字で登録しています。

NEC、海外ではこういった、個性的な端末を結構出しているんですよねぇ。
日本では折りたたみが人気なのは分かるのですが、ここ数年、NECはあまり代わり映えのしないデザインが本当に多い。N901iCも前モデルとあまりデ
ザインが変わらないし。。。
そんなことでは、パナソニックに首位を抜かれることでしょう!(すでにFOMAでは抜かれたらしい)
NECは日本でもこういった個性的な端末が出すべきかと思います。p1030026.JPG

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国際ローミング対決

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今回の出張、ケータイは2つ持ってきております。
FOMAのSIMカードをNECのGSMケータイ「N620」に差し、さらにボーダフォンV801SA。
auのグローバルパスポート・A5505SAも持ってこようかと思ったのですが、マカオはエリアではないとのことで自宅に置いてきてしまいました(その後、マカオでもつかえるということが判明!)。
あれこれ使ってみての感想。まず料金。

マカオでの着信料金(1分)を比べると
ドコモ・145円
au・180円
ボーダフォン・100円

ボーダフォンの圧勝ですね。さらにデータ通信では
ドコモ・非対応
au・非対応
ボーダフォン・メール、webの利用が可能。

メールを自動受信にしておくと、1通100円もかかるので、「新着メッセージあり」という通知のみにして、時々、誰からきているかチェックする、という風にして、無駄なパケット料金を防いでいます。

いろいろと比較するとボーダフォンがいいように見えるのですが、こまったことにボーダフォンには「つながらない」という欠点があります。東京から電話をしてきた編集者がいるのですが、「つながらないです!」とちょっとご立腹でした。
マカオから、マカオにいるボーダフォンをもつ友人に電話をすると「こちらはボーダフォンです。現在、国際電話が混み合って、掛かりにくい状態です」とアナウンスされる始末。

「安さ」と「利便性」と「確実性」
すべてを満たすキャリアが出てこないことには、ついつい2,3台を持ち歩いてしまうんですよねぇ。。。


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