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綱島

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先日、PMC(パナソニック・モバイルコミュニケーションズ)に取材に行ってきました。場所は横浜市港北区綱島。東京からちょこっと電車に乗っていきます。ケータイの記事を書こうと思ったら、やはり関係者にいろいろと話を聴きにいかないことには始まりません。新製品がでるタイミングだけでなく、半年とか1年に1回は必ず取材をすることで、様々な情報が自分に蓄積されていきます。前回、来たときには「NG」だったけど、半年後には「OK」になることもしばしばです。この業界のひとたちは、本当に優秀な人材が揃っています。そんな人たちの考えがビジョンを直接聞けるというのが、ケータイライターの醍醐味です。「楽しい話を聞けるから、ライターやっている」といっても過言ではありません。

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ツーカーS、大成功!

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ツーカーSを投入したことで、加入者減にも歯止めがかかり、11月度の加入契約者数は実に2年半ぶりに増加となったそうです。なんともめでたい。
これまで、
・通話相手の状態がわかる「ツーカーメッセンジャー」
・うるさいところでも会話できる「骨伝導ケータイ」
・松本人志による「話せりゃええやん」
・CMなどによる「ケータイは若者だけものですか?」
などなど、「シンプル」を中心に様々な訴求をユーザーにしてきたわけですが、ツーカーSによってようやっと実を結んだわけです。現場としてはこれまで本当に「シンプル路線でいいのか」という迷いみたいなものがあったと思いますが、ツーカーSがヒットしたことで、これから進む道が明確になったのではないでしょうか。KDDIグループとしても、auとは違ったポジショニングが築けたと思います。
やっぱりユーザーがキャリアを最も直感的に理解できるのは、料金プランでもなければ、提供するサービスでもなく、やっぱり「端末」なんですよね。ツーカーSしかり、「auって格好いい」と思わせたINFOBAR、「写メールって楽しい!」とカメラ付きケータイを広めたシャープ端末とか。
「端末」こそが、キャリアの姿勢を明確にユーザーに示せるものなのであります。

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ボーダフォン津田新社長会見

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ボーダフォン・津田新社長の就任会見に行ってきました(帝国ホテル)。
挨拶11分、質疑応答45分というスケジュール。資料配付もなく、ちょっと地味な会見でした。
特に具体的なビジョンも語られることはなく、記者としては「記事にしにくい」印象が残りました。
現状のボーダフォンは、
・端末開発のベースが海外になり、国際ローミング端末がメインになるみたいだけど、国内の非接触ICや地デジ対応端末の準備は大丈夫?
・他キャリアとの競争せざるを得ず、パケット定額制を始めちゃって大丈夫?
・プリペイド契約が全体の1割もあって大丈夫?
・ついこの間まで3Gサービスを「VGS(ボーダフォングローバールスタンダード)」っていってたくせに、いきなり、そのサービス名称を捨てちゃうっていうのは、どうなんだろう??

などなど、不安要素がかなりあります。とはいうものの、NTTドコモでFOMAを陣取っていたかたが、新たな会社の社長に就任し、3Gを立ち上げていく、というだけでちょっとワクワクさせられます。新天地でぜひとも暴れ回って、「打倒ドコモ!」を掲げるくらいに欲しいと期待しております。

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SmarTone

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香港で購入したプリペイドSIMカード。
現地でK700iにさして使っていたのが、SmartoneのSIMカードです。
通常、プリペイドSIMカードは、事前に支払った料金を使い果たしてしまったら、コンビニなどで追加の価値を購入しなくてはならないのですが、Smartoneはインターネットを使い、クレジットカードで価値を購入することができます。これが何より便利。香港に行く前に、ネットでチャージしておけば、現地に着いてすぐにプリペイドの残高を気にすることなく使えます。

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FOMAのデュアルバンド(800MHz/2GHz)裏話

ソフトバンクBB [ ソフトバンクBBの800MHz帯無線局の免許申請について
ソフトバンクが急きょ、800MHz帯での携帯電話事業参入という記者会見を行いました。すでにNTTドコモとKDDIが利用している800MHzでの事業展開に名乗りを上げ、これまで総務省とかを相手にしていた訴訟も取り下げるようです。
うーむ。「原稿にはできないネタ」を綴る日記なので、これについてちょこっと独り言。
先日、発表となったNTTドコモ・901iシリーズ。あれは、これまでの電波の弱さを克服するため、従来の2GHzと800MHzの両方の周波数帯を使える「デュアルバンドFOMA」として開発されました(前モデルであるSH901iやF900iでは、アンテナが内蔵されていましたが、SH901iやF901iではアンテナが外に出てしました。あれは800MHz帯用らしい)。デュアルバンドで製品化を進めていた最中、孫さんが「800MHzで新規参入したい!」と、言い始めるようになり、慌ててNTTドコモは、端末内の800HMzの機能を殺すようにメーカーに通達したそうです。(そうしないと、ドコモはソフトバンクに対して、「800MHzが混んでいるから、新規参入は無理ですよ!」といえなくなっちゃいますから)。
悔しがったのは、地方のNTTドコモ。「800MHz帯域対応になれば、電波が遠くに飛ぶので、ユーザーに使えるエリアが広がると宣伝できると思ったのに!」と、かなり嘆いたそうです。
孫さんが参入を発表することで、結果、FOMAの進化が止まり、ユーザーの利便性が落ちることとなりました。いま、ドコモユーザーがかなり割を食ってしまっています。
ソフトバンクBBの新規参入は、それだけ業界に波紋を投げかけています。2007年、ソフトバンクBBはよほど安くて魅力的なサービスを提供しないことには、ユーザーからの反感を買うことになるかも知れません!

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わたしのSL-C3000利用法

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いろんな雑誌で記事を書くのが私の仕事です。
あちこちに取材に周り、原稿を書き、編集部にメールで送付します。
普段は、自宅やオフィスでPowerbookG4を使って原稿を書くのですが、年末進行時などはどうしても忙しくなります。そんなとき、役立つのがZaurusです。自宅が都下にあるため、総武線や中央線に乗っている時間がとても長い。なので、電車に乗りながら、原稿を書けるZaurusがとても重宝しております。キーボードが搭載されたSL-C700のころからの仕事スタイルと確立されてしまいました。パソコンを使うのに比べ、文字入力に時間はかかりますが、あんまり苦痛は感じないですね。むしろ、他にやることのない電車のなかなので、結構、集中して原稿が書けます。1000字程度の記事なら、自宅から都内への中央特快のなかで書き終わることもあったりして。Zaurusはもはや手放せないツールです。

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SL-C3000

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年末は魅力的な新製品が続々と発売されて本当に困ります。
11月の発売直後に購入したシャープZaurus「SL-C3000」です。
Zaurusは、電子手帳のころから使っているので、もう10年以上持ち歩いていることになります。
(途中、palmに浮気したこともありますが。。。)
新製品が出るたびに買い換えており、最近では、SL-C700、SL-C760、SL-C860と立て続けに買ってます。
ついにSL-C3000になって、ハードディスクを搭載するに至ったのですが、これがすごくいい! とりあえず、メールをすべて受信して保存しておけるので、取材先に出掛けたときなど、「あれ、誰を訪ねればいいんだっけ?」と迷ったときも、SL-C3000を取り出して、過去のメールを探し出して、相手先を見つけます。仕事の文書ファイルなどを入れておけば、出先で急に調べものが出てきても、すぐに対応できます。
これまでも便利だとは感じたのですが、ハードディスクが載ったことでさらに利便性が増しました! これまでの「PDAの限界」を大きく越えたデバイスといえるでしょう。

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