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NTTドコモ「2006年3月期中間決算」

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NTTドコモ「2006年3月期中間決算」に来ています。
減収増益ではありますが、ARPUが+80円上がったり(6850円)、純増数が予想よりも多かったり(+20万契約)と、ドコモとしても意外と思われる結果が出ていたようです。
目新しいトピックとしては、キッズ・シニア向け料金プラン「ファミ割ワイド」の導入ですね。
ファミリー割引に子どもやシニアを組み合わせると月額1545円になるというプランです。
これって、auのパクリじゃん!と思いつつも、先日はauがドコモの長期割引プランを真似していたりと、トップ2がガチンコで戦っている様相を呈していますね。「ライバルに見劣りしないよう、穴はきっちり埋める」という意地すら感じます。ライバルが発表したわずか数週間後に同等プランをぶつけてくるとは! まさに熾烈な料金戦争が本格化しているように思えます。

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ウィルコム、ジュピターテレコム「共同記者会見

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ウィルコム、ジュピターテレコム「共同記者会見」に行きました。
ジュピターテレコムがウィルコムの回線網、端末を使った「J-COMモバイル」というサービスを提供していくらしいです。ウィルコム側から見れば、ジュピターテレコムに端末&サービスの卸売りをするイメージです。
J-COMユーザーが「J-COMモバイル」を持つことにより、出先でも安価に電話を使うことができるようになるわけです。将来的には、J-COMのアドレス宛に受信したメールを、「J-COMモバイル」端末にプッシュで配信したり、外出先で自宅のテレビ録画操作が端末でできるようにしていくつもりのようです。

この提携、業界的にはかなりのインパクトになったと思います。
当初、ジュピターテレコムとの提携がウワサされていたのは、ボーダフォンだったはずです。ボーダフォンとしては、業績回復の切り札としてMVNO事業に乗り出すつもりで、その有力な候補としてジュピターテレコムがあったと推測されます。それをウィルコムに先を越されてしまいました。新規参入を狙うイーアクセスなども提携先として狙っていてもおかしくないだけに、ウィルコムは「してやったり」といった感じだと思います。ただ、両社とも「独占的な提携ではない」といっているだけに、ジュピターテレコムがボーダフォンや新規参入組と組む可能性はまだ残っているようです。
八剱社長曰く「他の通信サービスでわれわれが組める相手はそう多くない」と話していただけに、ウィルコムがジュピターテレコムと組めたのは、まさに「金星」といえそうです。
ちなみに、八剱社長、喜久川さんともに「J-COMの会員で自宅でケーブルテレビを楽しんでいる」そうです。

ケーブルテレビ最大手のジュピターテレコムと組むことができたウィルコム。今後、w-zero3の進化版を作って、動画配信サービスを開始したりして。。。。。

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au「新製品発表会」

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au「新製品発表会」に行きました。
他社に先駆けて「ワンセグ対応端末」であるW33SAを発売するとのこと。さらに新サービス「ハローメッセンジャー」もお披露目されました。
W33SAは、実際にワンセグの試験放送を見たのですが、想像以上にきれいな画質で見ることができます。アナログとちがい、安定した映像なので、思わず見入ってしまうくらいです。これまでのテレビケータイは室内や電車内ではほとんど見ることができなかったのですが、ワンセグならそんな不満もなさそうです。いつでもどこでも見られるだけに、間違いなくワンセグはケータイのキラーコンテンツになりそうです。そうなると、これから先、コンテンツプロバイダなどはつらい時代になりそうですなぁ。
 それと「ハローメッセンジャー」ですが、auの場合、「ズバリ、女子高生を狙っている」といっているくらい、ターゲットを絞っているのがいいですね。確かに、メールや画像送信がメインになっていて、プッシュトークの音声部分は「オマケ」に過ぎない位置づけです。
「ハローメッセンジャー」はまさしく学校の授業中に流行りそうな感じです。もし、これがクラスで普及したら、auを持っていない女子高生は、仲間はずれにされちゃうんでしょうねぇ。

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