ソフトバンク「2005年第3四半期の決算説明会」
ソフトバンク「2005年第3四半期の決算説明会」に行ってきました。
先ごろ、報道されていたボーダフォン網を使ってのMVNOに関しては「いろいろと検討している段階」という発言にとどまりました。
意外というか驚かされたのが孫社長の「ケータイ事業は、10~20年かけてじっくりやっていきたい」というコメント。周波数獲得や新規参入で総務省に吠えていたときの勢いはまったくありませんでした。ちまたでは、ソフトバンクが参入したら、ADSLモデムのように、ケータイを街角で配りまくって「音声完全定額プラン」で、既存キャリアに攻め込んでいくというイメージを先行していますが、ソフトバンクはあまりそういった派手な展開は考えておらず、赤字を出すことなく、じっくりと進めていくようです。
周波数を獲得し、いざ事業が動き始めたら、予想以上に無線エリア構築が難しく、さらに既存キャリアを台頭に戦うことがいかに大変なのかということに気がつき始めたのかもしれませんね。
Posted by 石川 温(いしかわつつむ) on 2月 11, 2006 at 12:11 午前 | Permalink
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